北欧家具のある空間山荘 無量塔
北欧家具のシンプルさと暖かさが、日本家屋に見事に調和する空間
静かな山間にたたずむ懐かしくそれでいてモダンな離れ。
時間の流れが、いつもと違い、やさしくゆっくりとそして軽やかに感じる不思議な空間へと迷い込む。
非日常の空間と懐かしさが織り交ざった最高級の空間・・・それが「山荘無量塔」です。
その無量塔において欠かせないアイテムのひとつが「北欧家具」。
飾りすぎず機能的、かつモダンな装いの北欧家具は山荘無量塔のコンセプトそのまま。
ここでその北欧家具をいくつかご紹介します。
まずはポール・ケアホルム作のPK20。
革張りのイージーチェアが、見事なまでに日本家屋に融合しています。
そして、同じくポールケアホルム作のPK9。
3本脚が特徴的な革張りのサイドチェア。別名「チューリップチェア」。
以上のここまでの2作品をデザインしたポール・ケアホルムは、その才能を「鬼才」とまでいわれた正真正銘の天才デザイナー。
多くの作品を残しましたが、その全てに独特のアイデンティティーが感じられます。
そして、次はGETAMA社のGE240。
ハンス J.ウェグナー作のイージーチェアです。
このシリーズは現在生産されておらず、ビンテージ品でしか手に入らない希少品価値の高い作品です。
また、希少価値といえばMAGNUS OLSEN社のXylofonシリーズも見つけました。
Niels Jorgen Haugesen作、こちらも現在生産されておりません。
無量塔の独特の優しい空間を作り出す「灯り」にもこだわりを見つけました。
Louis Poulsen社のPH2/1stemfittingです。

ポール・ヘニングセン作のミニシャンデリア。
シェードの効果で下方にやわらかい光がたっぷりと集まる一方、3つのシェードの構成が電球の眩しさを取り除くという機能的デザインの照明です。
無量塔の空間演出には限りないこだわりを感じます。
是非一度、ご自身の目で感覚で感じていただきたいと思います。


無量塔と書いて、むらた。
「無量」とは仏教のことばで、数字で計ることのできない無限のもの、「塔」とは建物を意味します。
その名のとおり、無限の豊かさを抱いた空間と日本各地から移築した古民家を中心とした、由布岳山麓に点在する離れの宿。
鳥の声、風と樹の音、山の静謐な空気を肌で感じながらくつろげる湯布院を代表するまた、全国的にも有名はお宿です。
>>URL http://www.sansou-murata.com
山荘無量塔すべての部屋に「北欧家具」が設置されているわけではありません。家具、写真等のお問合せは、info@hokuou-kagu.comまでお願い致します。
GETAMA
ウェグナー作品の中でも線が細くシャープな印象のチェア。座面の角度が絶妙です。



