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3107 セブンチェアSEVEN CHAIR

デンマークが生んだ代表ブランドFritz Hansen

デンマークの建築家アルネ・ヤコブセンの代表作のひとつセブンチェア1955年アントチェア(アリンコチェア)の後継モデルとして発表されました。発売当初のセブンチェアはチーク、ローズ、オークなどのツキ板張りと、色彩では黒、白程度でしたが、歴史を重ねる間に、建築家ヴァーナー・パントンや、画家のポール・ゲアネスなどの手により、成形合板の技術も飛躍的に発展し、クラック(裂け目・ひび割れ)が入らなくなりました。そのおかげで、きれいな色のカラーバリエーションが登場しました。また、現在では色のバリエーションだけでなく、ラッカー・ラズール・ハイグロスラッカー・レザー・木目をいかしたナチュラルなど、仕上げのバリエーションも多くあります。

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セブンチェアのシート技術について

座面は薄い9枚レイヤーの積層合板で構成されており、外側を美しい木目の仕上げ板で挟み、その下にコットンを挟み込み、3枚目を横目に使い、中央は縦目に使い、椅子のカタチに3次元成型した高度な技術で作られています。

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セブンチェアの仕上げ種類について

●クリアラッカー:木目が完全に見える状態の透明ラッカー仕上げです。
●カラードアッシュ(ラズール):木目がきれいに見える状態に仕上げた塗装です。
●ペインテッドビーチ(セミラッカー):木目が若干見える状態に仕上げた塗装です。材質の質感は表面にはほぼ見えず、椅子の色が美しく映えます。
●ラッカー:表面のは木目が見えず滑らかな仕上げです。凹凸のない滑らかな表面に椅子の色が美しく映えます。
●ハイグロスラッカー:表面には木目は見えず、光沢のある仕上がりです。光沢のある椅子の表面に色が鮮やかに映えます。(セブンチェアのみ)

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セブンチェアのレッグについて

●二重キャップ保護:14mmと細いスチールパイプの脚の先端には、二重のキャップで床面を傷つけないように保護されています。底面のプラスチックキャップを装着し、使い込んでいくうちに磨り減ってしまう底面を二重に厚く保護しています。
●脚の仕上げ種類:つやを抑えマットな印象のサテンクローム仕上げ脚、光沢のあるミラークローム仕上げ脚の2種類があります。

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セブンチェアは積み重ね可能な「スタッキング」機能

セブンチェアは、積み重ね(スタッキング)ができます。セブンチェアを使わない時には簡単に積み重ねることができ、小スペースで収納可能、多くのオフィスや公共の場で利用されています。スタッキング時にも美しい曲線美のシルエットが表現されます。

写真9 写真10

北欧家具.comはフリッツ・ハンセン社の正規代理店です。

北欧家具.comはデンマークのフリッツ・ハンセン社の純正商品を取り扱っております。安心してご購入いただけます。

フォトギャラリー

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Detail
メーカー
Fritz Hansen
商品
チェア
サイズ
W50 x D52 x H78 x SH44 cm
Productive maker

Fritz Hansen社:
アルネ・ヤコブセンのセブンチェアを語る上で、欠かせないのがフリッツ・ハンセン社の存在です。
ヤコブセンとともに、成形合板や硬質発砲ウレタンといった、新素材や新技術に対して果敢に挑戦し、それまで考えられなかった椅子をこの世に送り出してきました。
フリッツ・ハンセン社の協力なしには、流麗な曲線の美しい椅子は決して誕生しなかったに違いありません。
フリッツ・ハンセン社は、1872年の創業以来、「機能性」「革新性」「時代の超越性」「シンプルさ」の四つのコアを持つ品質の高い家具を生産し続けています。
そんな会社だったからこそ、ヤコブセンと組むことで、お互いに生き生きと新素材や新技術を積極的に採り入れ、家具の歴史を塗り替えていったのです。。

Productive designer

アルネ・ヤコブセン

Arne Jacobsen

デザイナー写真

建築、家具、食器、カトラリー、照明、テキスタイルと生活に関わるあらゆるモノに携わる建築家、デザイナー。 1902年デンマークの裕福なユダヤ系の家庭に生まれ、工業技術学校→王立芸術アカデミーという、まさにエリートコース を歩み、学生時代からパリ万博の銀賞を受賞するなど早くからその才能は高く評価されていました。ヤコブセンには、天才肌にして尊大だというイメージがあります。パイプをくわえた写真がそうイメージさせるのかも知れませんが、実際は、一つのことに我を忘れて邁進する、極めて意志の強い人でした。自分が目指すグランドデザインを実現するためには、あらゆる努力も惜しまない、それゆえに、まだまだ伝統を重んじていたデンマークにあって、モダニズムの建築を作り上げることができたのであり、セブンチェアやエッグチェアなどの新素材・新技術を使った画期的な名作椅子の世に送り出すことになります。 "天才は一日してならず"ヤコブセンも実は努力の人だったのです。
代表作:
・アントチェア(1952)
・セブンチェア(1955)
・スワンチェア(1958)
・エッグチェア(1958)
---コペンハーゲンのSASロイヤルホテルのロビー・ラウンジ向けにデザインされました。

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